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2013.04.22 (Mon)

<同居家族への訪問介護>介護報酬を不正請求 居宅サービス事業者指定取り消し

前橋市は、4月1日、介護報酬の不正請求や勤務表の虚偽報告があったとして、「訪問介護ステーション望」を運営する事業者に対し、指定居宅サービス事業者などの指定を取り消すと発表した。
処分は今月30日付。

市によると、同事業所の管理者は、法律で禁じられている同居家族への訪問介護を行った上に、別の介護員の名前を使って報酬を請求したり、介護員1人が利用者2人を同時に訪問介護したとして別々に報酬を請求するなどの法令違反が度々行われていた。市は不正受給分約460万円(前橋市他の保険者の給付にかかわる額も含む)の返還を請求する。

【事業者の概要】
■運営者:有限会社 訪問介護ステーション望(代表者 代表取締役 鎌塚鉄)

■運営者の所在地:群馬県前橋市粕川町新屋230‐2

■事業所名:訪問介護ステーション望(訪問介護・介護予防訪問介護)

■事業所の所在地:同上

■事業者の指定年月日:訪問介護2002年10月1日
介護予防訪問介護 2006年4月1日

■指定取消年月日:2013年4月30日

【処分の理由】
■居宅サービス費に関する不正請求
・事業所の管理者が、法律で禁じられている同居家族への訪問介護の提供を行い、別の訪問介護員の名前を使用して報酬請求を行った。
・1人の訪問介護員が2人の利用者を同時に訪問介護したという虚偽の記録を書き、それぞれに対しての報酬請求が、2011年11月9日~2012年5月14日の間に20件見つかった。
・訪問介護業務を行っていないのに不正に報酬請求を行ったという事実が、2011年12月10日~2011年12月30日の間に4回見つかった。

■虚偽報告
・虚偽の勤務表を提出した。介護予防訪問介護においても、同様の不適切があった。

■虚偽答弁
・勤務に関して虚偽の回答をした。介護予防訪問介護においても、同様の不適切があった。
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