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2017.06.17 (Sat)

同じ穴の狢たち*社会福祉法人東北町社会福祉協議会

糾弾せよ!

社会福祉法人東北町社会福祉協議会
青森県上北郡東北町上笹橋45−10 東北町老人福祉センター内
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会長と事務局長は2012年12月に着服の事実を把握したが 内密に返済させることに決め 隠蔽していた

東北町社会福祉協議会の職員による着服問題で、町社協は16日に町内で会見し、町社協会長職務代理者の松本祐次郎副会長が「今回発覚した使途不明金により、町民の信頼を失墜させたことを心からおわび申し上げる」と謝罪した。

事案を隠匿したとして蛯名友五郎会長を解任し、隠匿期間に得た報酬の2・5割の返納、蛯名聖治事務局長は降格および減給3カ月(10分の1)、理事と監事は厳重注意とした。



社会悪
会長 蛯名友五郎

事務局長 蛯名聖治


着服隠蔽で会長解任

東北町社会福祉協議会の元事務局次長と元主幹が訪問介護事業の利用者負担金を着服した問題で、同町社協は16日、同町保健福祉センターで記者会見し、不祥事を謝罪した。着服が発覚した2012年12月から約4年間、問題を隠蔽したとして、3月31日付で蛯名友五郎会長を解任(12年12月~16年11月の報酬25%返納)、蛯名聖治事務局長を事務局次長に降格(減給10%、3カ月)とした処分内容を明らかにした。

会見で、会長職務代理者の松本祐次郎副会長は「町民および県、町、各福祉団体の信頼を損ねて心からおわびしたい」と謝罪。社協側は、隠蔽について「会長が事務局長に内密に処理しよう、と指示し事務局長が加担した」とし、前会長と前事務局長は聞き取りに「処理しようと思っているうちにこうなってしまった」と話しているという。前事務局長は病気療養中のため会見を欠席した。

着服した2人は既に懲戒免職となり、横領額計387万5671円(06~12年度)を返済していることから、刑事告訴しない方針。町社協の内部調査による使途不明金369万1077円(06~11年度)との差額18万4594円について、松本副会長は「調査が甘かった。ただ、他の職員が使ったということはない」と述べた。差額分は元主幹が返済したという。

社協は、県が求めていた是正改善報告書を7日に提出、9日に了承された。
再発防止に向け(1)公印管理者(事務局長)は公印を保管庫で施錠管理
(2)利用者からの現金取り扱いは出納責任者と会計職員に限定
(3)現金領収の際はその場で領収書・預かり書を発行する-などを徹底する方針。

社協は23日の評議委員会で理事をあらためて選任し、今月末に会長を選ぶ。空席となった事務局長はその後決める見込み。


ネコババした金を返す ⇒ 懲戒解雇 ⇒ 刑事告訴はしない

東北町社協が職員横領を隠匿 会長解任、事務局長は降格

青森県東北町社会福祉協議会の職員による着服問題で、町社協は16日に町内で会見し、町社協会長職務代理者の松本祐次郎副会長が「今回発覚した使途不明金により、町民の信頼を失墜させたことを心からおわび申し上げる」と謝罪した。事案を隠匿したとして蛯名友五郎会長を解任し、隠匿期間に得た報酬の2・5割の返納、蛯名聖治事務局長は降格および減給3カ月(10分の1)、理事と監事は厳重注意とした。

着服した男性事務局次長と男性主管の2人は既に懲戒解雇されている。着服金が返済されたため刑事告訴はしない方針。再発防止策として職場内研修による意識改革、金の保管庫での施錠管理、職員の定期的な配置転換、外部監査などの実施を掲げた。

町社協によると、2人は2006年から11年までの間に会計業務時に訪問介護事業の利用者負担金計387万円を着服。12年12月に事務局長が伝票の整理中に気付いたが、会長からの指示で公表しなかった。

4年以上たった17年1月27日、事務局長から知らされた松本副会長は3月1日に関係者6人で協議し、同8日に監査を担当する東青地域県民局に報告した。県による特別監査の結果を受け、町社協は理事会などで処分と再発防止策をまとめ、6月7日に是正改善報告書を県に提出した。

16日の会見で松本副会長は、4年以上発覚が遅れた理由を「会長、事務局長の判断力、決断力が欠如していた」と説明。会長、事務局長の会見欠席については「会長は福祉施設に入所し、歩くのも困難。事務局長も全身の調子が悪く、話せるような状況ではない」とした。

県健康福祉部の久保敏隆次長は取材に「一刻も早く組織を立て直し、住民の信頼回復に努めてほしい」と話し、継続的に指導する意向を示した。


烏合の衆だった
東北町社会福祉協議会の職員たち



東北町社会福祉協議会の職員が370万円着服把握も報告せず 2017年4月21日

東北町の社会福祉協議会の職員が介護保険利用料を着服していたとして懲戒免職になった問題で、協議会は、5年前に着服を把握していたにもかかわらず、県に報告していなかったことが分かった。

県は「隠蔽しようとする考えが働いた疑いは否定できない」として、法律に基づく特別監査をして詳しいいきさつを調べている。

東北町社会福祉協議会では、40代の男性職員が、町内の高齢者などから集めた介護保険利用料を着服し、私的に流用していたとして、先月、懲戒免職になった。
協議会が調査したところ、この職員は平成23年までの5年間にわたっておよそ370万円を着服していたという。

また協議会では、5年前の平成24年、各地の社会福祉協議会で不祥事が相次いだことを受け、県が実施した緊急点検に向けて準備をしている際に、着服に気づいたにもかかわらず、県に報告せず、職員もそのまま勤務を続けていた。

県も緊急点検で気づくことができなかった。

県に対して、協議会は、「当時の会長や事務局長の決断が遅かった」などと説明しているという。
県は「隠蔽しようとする考えが働いた疑いは否定できない」として、法律に基づく特別監査を実施し、詳しいいきさつを調べたうえで、再発防止策をまとめさせるなどの指導をする。
これについて東北町社会福祉協議会は「担当者が不在なのでコメントできない」としている。



青森県東北町社会福祉協議会 別の職員も関与. 2017年5月13日

青森県東北町社会福祉協議会の元事務局次長の40代男性が訪問介護事業の利用者負担金などを着服していた問題で、青森県は12日、同社協の元主幹の40代男性も着服に関与していたと明らかにした。

県健康福祉政策課によると、3月中旬からの特別監査で、元主幹の関与が判明。金額も町社協が当初、申告していた約370万円より多い約380万円に上るという。元事務局次長は2月に約370万円を返還している。

町社協は元事務局次長を3月1日付、元主幹を同31日付でそれぞれ懲戒免職処分にした。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2017/06/17

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