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2017.07.14 (Fri)

御上の指導を無視する*NPO法人高次脳機能障害総合支援センターサンガ

情報ありがとう

2017年6月1日
「サンガリハビリプラザ」に係る指定障害福祉サービス事業者の指定取消し処分について

香川県は、平成29年6月1日、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号。以下「障害者総合支援法」という。) 第50条第1項の規定により、「特定非営利活動法人高次脳機能障害総合支援センターサンガ」が運営する「サンガリハビリプラザ」についての障害者総合支援法第29条第1項の規定による指定障害福祉サービス事業者(就労継続支援B型)の指定を、平成29年6月13日付けで取り消す処分を行ったので、お知らせします。

1 被処分者

(1)法人の名称:特定非営利活動法人 高次脳機能障害総合支援センターサンガ (以下「法人」という。)
(2)事務所の所在地:香川県さぬき市昭和1107番地1
(3)法人の代表者:理事長 北出修子

2 指定取消しに係る指定障害福祉サービス事業所

(1)名称:サンガリハビリプラザ(以下「B型サンガ」という。)
(2)所在地:香川県さぬき市昭和1107番地1
(3)障害福祉サービスの種類:就労継続支援B型(定員20人)(平成27年8月21日指定)

※ 「就労継続支援B型」は、一般就労が困難な者に対して、生産活動その他の活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の必要な支援を行う障害福祉サービス事業である。 平成29年6月1日現在、県内106か所で実施されている。

(4)実施している生産活動:うどんの包装袋作成、おからチップスの製造等
(5)利用者数:10名(平成29年5月31日現在)

3 指定取消し日:平成29年6月13日

4 指定取消に至る経緯等

○ 平成28年11月、県に対して、B型サンガのサービス管理責任者である北出理事長が徳島県指定の放課後等デイサービス事業所(以下「甲事業所」という。)の児童発達支援管理責任者も兼務していること及び法人が運営するグループホーム(以下「乙グループホーム」という。)利用者が実際はB型サンガを利用していないにもかかわらず利用したこととして不正に請求を行っているとの情報提供があった。

○ 徳島県に確認したところ、平成28年6月10日から、北出理事長は甲事業所における児童発達支援管理責任者として常勤専従で勤務すると届けられていたことが確認された。

○ 上記を受けて、平成29年1月18日に事業所への特別監査を実施。その後も、平成29年1月27日及び2月13日の2回、特別監査を実施した。

○ 平成29年4月28日、指定取消処分を行うに先立ち、相手方に弁明の機会を付与するため、行政手続法第15条に定められた聴聞を実施した。

○ 平成29年5月15日に郵送で、平成29年5月12日付け指定障害福祉サービス事業者の廃止届が県に提出された。なお、廃止日は平成29年6月14日とされていた。

5 指定取消しの理由

(1)法第50条第1項第3号該当【人員基準違反】

サービス管理責任者は、香川県社会福祉施設等の人員、設備、運営等の基準等に関する条例(平成24年条例第52号)で引用された障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準により常勤専従とされているが、北出理事長は、平成28年6月10日以降、徳島県の甲事業所において週2回勤務しており、常勤専従規定に違反している。

加えて、B型サンガでは、他に職業指導員の常勤要件も満たしていない期間があり、平成23年度及び平成26年度の県の監査で常勤職員の不在を指摘され、訓練等給付費等の返還が行われていたところであるが、今回の監査で確認した平成26年11月以後にも、合計14か月の間、常勤の職業指導員が不在となっている。

このように、県の度重なる指導にもかかわらず、B型サンガは、従業者の常勤要件に係る指定基準違反を繰り返し行い、県に対しては、虚偽の指定申請や、虚偽の指定変更届出を行い、また、常勤職員が不在となっても指定変更届出書を提出せず、さらには、北出理事長のタイムカードを偽造していたことを踏まえると、もはや、B型サンガにおいては、人員基準を満たすことができなくなったと判断される。

(2)法第50条第1項第5号該当【不正請求】
乙グループホーム利用者2名について、B型サンガを利用していないにもかかわらず、利用したと虚偽の請求を行い、不正に訓練等給付費を受領した等。

(3)法第50条第1項第7号該当【監査における虚偽答弁】
北出理事長は、週2回徳島県の甲事業所で勤務していたが、平成29年1月18日の県の特別監査において、香川県内の事業所のみで勤務していると答弁した。

(4)法第50条第1項第8号該当【虚偽の指定申請】
平成27年7月17日受付のB型サンガに係る指定更新申請において、実際は非常勤であった者を常勤であると偽り、指定を受けた。                    
(5)法第50条第1項第10号該当【不正又は著しく不当な行為】
上記(1)既述のとおり、規定で定められた県への指定変更届出書の提出を行わず、あるいは、常勤でない者を常勤と偽った指定変更届を提出することによって、県を欺き、このことによって、指定基準の人員要件を満たしていないにもかかわらず、不正に県の指定を受け続けていた。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2017/07/14

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