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2017.10.12 (Thu)

看護師が診察室で患者のお金を盗む

福井大学医学部附属病院



看護師が診察室で患者の金盗む

福井大は11日、医学部附属病院看護部の40代女性非常勤看護師が、外来患者の財布から現金8万9千円を盗んだなどとして懲戒解雇処分にした。

同大によると、看護師は今年8月27日午後5時35分ごろ、福井県永平寺町の同病院内の診察室で、県内在住の30代女性患者がベッドの下に置いていたかばんの中の財布から現金8万9千円を抜き取った。看護師は患者の電子カルテを見て携帯電話番号をメモして持ち帰り、同日午後10時すぎ、直接患者に謝罪の電話をかけたという。一方、看護師からの電話の前に、現金がなくなっていることに気付いた患者から病院に対し通報があった。

病院は翌28日午前に看護師に事実関係を確認したところ、看護師は「つい手が出てしまった」と認め、反省している様子だったという。病院は同日も診察に訪れた患者に謝罪した上で被害金を返済した。

同大は現金窃取と、患者の個人情報の業務外使用について「医療従事者としてあるまじき行為」として処分を決定した。腰地孝昭病院長は「極めて遺憾。今後一層の綱紀粛正を図る」とするコメントを発表した。


福井大病院は11日、女性患者の財布から現金を抜き取り、謝罪の電話をかけるために電子カルテで患者の連絡先を調べたとして、同病院の40代の女性看護師を懲戒解雇処分にした。患者から被害届を受けた福井署が捜査している。

病院によると、看護師は8月27日午後5時半ごろ、外来で診療中の30代の女性患者がベッドの下に置いていたかばんの中の財布から、現金8万9千円を抜き取ったとされる。さらに同日夜、電子カルテで女性の携帯電話番号を調べ、電話して謝罪したという。

女性は帰宅後、看護師から電話がある前に現金がなくなっていることに気付き、病院に相談。翌28日に上司が看護師に確認すると「つい手が出てしまった」と認めた。同日、病院側が女性に謝罪し被害金を返済した。

腰地孝昭病院長は「医療に携わる者としてあるまじき行為。被害者や県民の皆さまにおわび申し上げる」とのコメントを出した。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2017/10/12

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