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2017.12.09 (Sat)

陰湿な弱い者イジメだったのか*社会福祉法人瑞宝会の傷害事件


はぁ??

栃木・宇都宮市の障害者支援施設で、入所者の男性に暴行して、重傷を負わせるなどの罪に問われた元職員の女らに対し、宇都宮地裁は、執行猶予のついた有罪判決を言い渡した。

宇都宮市の障害者施設の元職員・松本 亜希子被告と無職の佐藤大希被告(22)は2017年4月、入所者の28歳の男性をけるなどして、腹腔内出血や骨折などの重傷を負わせた罪に問われている。

松本被告は、別の施設で女性に暴行した罪にも問われている。

宇都宮地裁は、判決で、「無抵抗の被害者を一方的にけるなどして、重大な危険を及ぼしかねない行為だった」とする一方で、「陰湿な弱い者いじめとまでは言えない」として、松本被告に懲役2年4カ月執行猶予4年を、佐藤被告に懲役2年執行猶予4年を言い渡した。




松本被告は、柔道の有段者で2014年3月、柔道関係者の紹介で瑞宝会に入社した。障害者福祉について学んだ経験はなく、入社後も研修を受けないまま、宇都宮市内の知的障害者施設に配属された。

施設では、日々、入所者が指示に従わなかったり、暴れたりすることがあった。松本被告は入所者たちに次第にいらだちを募らせ、他の職員に相談したが、「仕方がない」と言われるだけだった。

施設では職員による暴力は日常的で、入所者は暴力を恐れ、職員の指示に従っていたという。その様子を見て、松本被告も平手打ちなどの暴力を振るうようになった。大柄で力のある松本被告は入所者から恐れられるようになり、松本被告が手を上げると、おとなしくなる入所者もいたという。

佐藤被告は施設利用者の一人だったが、16年3月から研修名目で働くようになった。暴力を振るう松本被告の指示に入所者が従う様子に憧れ、まねて入所者に平手打ちをするようになったという。暴行を見かけた他の同僚からも「やり過ぎるなよ」と言われただけだった。


全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2017/12/09

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