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2018.02.28 (Wed)

不正受給2億7000万円 ⇒ 返還要求の全体額は3億3000万円

株式会社サワケン
代表取締役 小澤憲一
千葉県千葉市若葉区小倉台6丁目1159−38

訪問介護事業所「小倉台ケア・サービス」指定取り消し

千葉市は27日、同市若葉区の訪問介護事業所「小倉台ケア・サービス」が介護報酬を不正に請求、受領したとして事業者指定を4月1日付で取り消すと発表した。

介護保険法で義務付けられた「訪問介護計画書」などを作成せず、市の改善命令にも従わなかったとしている。市の聞き取りに「認識が甘かった」と不正を認めたという。

市は2014年8月~昨年8月に同社が受け取った計約3億3000万円の返還を求めた。また、居宅介護支援の市内2事業所について、ケアプラン作成前に行う利用者の状況把握の記録がなかったなどとして、半年間の新規受け入れ停止などの処分とした。




訪問介護計画書などの記録が不十分な状態で介護報酬の不正請求を繰り返したとして千葉市は、「サワケン」(同市)が運営する訪問介護事業所「小倉台ケア・サービス」(同市)の指定を介護保険法に基づき取り消すと発表した。取り消しは4月1日付。併せて介護予防訪問介護の指定も取り消す。不正受給された報酬は生活保護関連も含めると約2億7000万円に上る。

千葉市によると、「小倉台ケア・サービス」では、2014年8月から昨年8月にかけて、訪問介護計画書や実際に行ったサービス提供記録など、作成が義務付けられている記録が不十分な状態で介護報酬の請求を繰り返した。この間、市では業務の改善勧告や改善命令を行ったが、昨年9月の監査の時点でも改善が見られなかったことから、指定取り消しに至った。

「小倉台ケア・サービス」が不正受給した報酬は生活保護法に関わる分まで含めると、約2億7000万円。千葉市では、このうち直近の2年分の介護報酬の不正請求分については加算金も加えて「サワケン」に返還を求める。また、2年より前に不正受給された介護報酬などについては、民法上の不当利得と位置付け、「サワケン」に返還を要求する。返還要求の全体額は3億3000万円余りに達する。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2018/02/28

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