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2017.11.20 (Mon)

医師免許のない経営者が医師法違反

株式会社nagomi
三重県津市一志町片野121-9

医師免許なく採血容疑 三重の介護施設社長を逮捕

医師免許を持たずに介護施設の入居者に採血や壊死した部分の切除をしたとして、三重県警は20日、医師法違反の疑いで三重県松阪市、介護施設運営会社「nagomi」社長、川染智騎容疑者(36)を逮捕した。入居者の健康被害は確認されていない。

逮捕容疑は7月15日~10月6日、医師でないのに同社が津市で運営する高齢者介護施設で、70代の女性2人と80代男性から採血し、別の70代女性の床ずれで壊死した部分をはさみで切除した疑い。

津南署によると、昨年12月と今年9月、県に外部から通報があり発覚。県が県警に相談していた。


医師の資格がないのに介護施設の入居者に医療行為をしたとして、三重県警生活環境課と津南署は20日、医師法違反の疑いで、津市一志町片野の介護施設運営会社「nagomi(なごみ)」の経営者川染智騎容疑者(36)=同県松阪市嬉野中川新町=を逮捕した。

逮捕容疑では、今年7月15日~10月6日、医師免許がないにもかかわらず、同社が運営する「高齢者介護ホームナゴミガーデン」(津市一志町片野)に入居する70代の女性2人と80代の男性1人の採血をし、別の70代女性の床ずれで壊死した腰付近の皮膚をはさみで切除したとされる。容疑を認めている。

県警によると、4人に健康被害は確認されていない。9月ごろ県に匿名の通報があり発覚した。

ナゴミガーデンは2011年3月開設。施設に高齢者約30人が入居しているほか、看護師を含めた従業員約20人がいる。県警は、川染容疑者が日常的に医療行為を行っていたとみて調べる。


再逮捕

医師法違反で介護施設社長を起訴、詐欺容疑で再逮捕 2017年12月12日

修理費を水増しして損害保険金をだまし取ったとして、三重県警は11日、高齢者介護施設運営会社の社長、川染智騎容疑者(36)=松阪市嬉野中川新町=を詐欺の疑いで再逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

県警によると、川染容疑者は2015年10月28日、運営する施設の物入れ扉の修理費を約9万9千円から約42万6千円に水増しし、損害保険会社から約32万7千円分を余分に損害保険金としてだまし取った疑いがある。修理を担当した建設会社経営の70代男性=松阪市=に、虚偽の請求書をつくらせたという。県警は、男性についても、詐欺幇助(ほうじょ)の疑いがあるとして任意で調べを進めている。

津地検は11日、医師でないのに入居者に医療行為をしたとして、川染容疑者を医師法違反の罪で起訴した。



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有罪判決 懲役2年6カ月執行猶予4年 2018年3月27日
執行猶予?


医師でないのに高齢者介護施設で入居者に医療行為を行ったとして、医師法違反などの罪に問われた高齢者介護施設運営会社の社長、川染智騎被告(37)=三重県松阪市嬉野中川新町=に対する判決が26日、津地裁であった。平手一男裁判官は懲役2年6カ月執行猶予4年(求刑懲役2年6カ月)を言い渡した。

判決などによると、川染被告は昨年7月、津市一志町片野の介護施設で、女性入居者の壊死(えし)した腰の部分をハサミで切り取ったほか、同年9~10月、70~80代の入居者の男女3人から採血するなどした。

判決は「満足感や優越感を得たいという気持ちもあって、医行為を続けていたという点は非難に値する」などと指摘。一方、執行猶予の理由として「今後は周囲の意見を聞き、事業を継続するうえで再発防止策もとって二度と違法なことはしないと約していること」などを挙げた。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2018/03/27

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