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2018.08.28 (Tue)

安城市の放課後等デイサービスが*株式会社天佑:HOPE.南安城19,611,725円の返還を求める

障害児通所施設で不正請求 責任者配置と偽る、愛知

障害のある子供が通う「放課後等デイサービス」で常勤の管理責任者を配置していると偽り報酬を請求したとして、愛知県は27日、同県安城市で施設を運営する「天佑」(同県岡崎市)を新規利用者の受け入れを6カ月停止する処分とした。安城市は支給した給付金約1960万円の返還を求める。

県によると、天佑は平成29年4月~30年2月と4月、非常勤の職員を常勤の管理責任者として届け出て「HOPE・南安城」を運営。保育士や児童指導員の数も基準を満たしていなかったのに満たしていると偽り、報酬を請求していたとしている。


指定障害児通所支援事業所の指定の一部効力停止について

児童福祉法第21条の5の24第1項の規定に基づき、下記のとおり行政処分(指定の一部効力停止)を行うこととし、本日、愛知県は2事業者に対し当該処分について通知しました。

事業所名 
HOPE.南安城

事業種別 
放課後等デイサービス

所在地 
安城市東明町 14-3

事業者 株式会社天佑  岡崎市八幡町 2-62
代表取締役 中村和仁

指定年月日 平成29年4月1日

処分内容
指定の一部効力停止 (新規利用者の受入停止)6か月
停止期間
平成30年8月27日から平成31年2月26日

処分理由
① 人員基準違反(児童福祉法第 21 条の 5 の 24 第 1 項第 3 号)
・専任かつ常勤の配置要件を満たす児童発達支援管理責任者が不在であった。
・保育士又は児童指導員につき、基準上必要な配置ができていなかった。

② 不正請求(児童福祉法第 21 条の 5 の 24 第 1 項第 5 号)
・専任かつ常勤の配置要件を満たす児童発達支援管理責任者が不在であったにもかかわらず、減額を行わず報酬の請求を行っていた。
・保育士又は児童指導員の配置につき人員基準を満たしていないにもかかわらず、減算を行わず報酬の請求を行っていた。

③ 帳簿書類の虚偽作成(児童福祉法第 21 の 5 の 24 第 1 項第 6 号)
実地指導時に、実態と異なる勤務の書類をあらかじめ作成し、県に提出した。

④ 虚偽による指定申請(児童福祉法第 21 条の 5 の 24 第 1 項第 8 号)
・専任かつ常勤勤務ではない職員を、専任かつ常勤が要件である児童発達支援管理責任者として配置しているとして指定申請を行い、不正に指定を受けた。
・保育士又は児童指導員の配置につき人員基準を満たしていないにもかかわらず、これを配置しているとして指定申請を行い、不正に指定を受けた。

処分に伴う返還予定額
不正期間 H29.4~H30.2・H30.4
不正受給額(概算) 14,008,375 円
加算金額(概算) 5,603,350 円
合計 19,611,725 円

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2019/04/07

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