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2019.04.09 (Tue)

医療法人髙寿会:近畿リハビリテーション学院+医療法人一裕会:辻クリニック

近畿リハビリテーション学院

2018年6月28日
大阪地方裁判所(北川清裁判長、中出暁子裁判官、宮崎徹裁判官)は、亡くなられた大野輝民さんが通っていた近畿リハビリテーション学院を運営する医療法人髙寿会及び実習先であった辻クリニックを経営する医療法人一裕会ら両被告に対して、原告が請求をした6125万1000円全額を連帯して支払うことを命じた。


理学療法士実習でパワハラ自殺 和解金3000万円

理学療法士の養成学校に通っていた男性が自殺したのは実習先の診療所でのパワーハラスメントが原因として、男性の妻が学校側と診療所を運営する医療法人に約6100万円の損害賠償を求めた訴訟は8日、学校側と医療法人が男性の死について「強い遺憾の意を表す」とし、和解金は計3千万円を支払うなどの内容で、大阪高裁で和解が成立した。

和解条項によると、このほか学校側は、法令を順守するとともに再発防止に取り組む、とした。

昨年6月の1審大阪地裁判決によると、平成25年11月、「近畿リハビリテーション学院」(大阪府摂津市)に通っていた大野輝民(てるひと)さん=当時(39)=が、実習先の診療所「辻クリニック」(大阪市住吉区)から行方不明となって自殺。大野さんは指導担当の理学療法士から強い口調で「帰れ」などと繰り返し叱責を受けており、遺書には「本当にもう無理」などと書かれていた。また大野さんの実習での学習時間は厚生労働省の指導要領(週45時間以内)を大幅に上回る約70時間に上った。

1審判決はパワハラと自殺との因果関係を認め、原告側の請求通り約6100万円の賠償を命じた。

和解成立後、大野さんの妻、佳奈子さん(45)が大阪市内で記者会見し、「学生を追い込むようなことはできないと知ってほしい。夫に『ようやく終わったよ』と伝えたい」と話した。


専門学校生自殺:「パワハラが原因」と遺族が提訴へ 大阪 2014年11月22日
自殺男性の妻が医療法人を訴える 2014年11月28日
理学療法士のタマゴ*パワハラで自殺*約6000万円の賠償を求める
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-1526.html

遺族が立ち上げたホームページ
近畿リハビリテーション学院と辻クリニックに対する自死事件裁判のサイト
http://ptjisyu.com/

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2019/09/22

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