FC2ブログ
2019年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

2019.11.01 (Fri)

とある八幡市と城陽市の社会福祉協議会*行政処分

訪問介護利用者の印鑑無断作製し不正受給、2600万円の返還求める

京都府八幡市と城陽市の各社会福祉協議会で居宅介護支援(ケアマネジメント)事業と訪問介護の利用者の印鑑を無断作製していた問題を調査した両市と京都府が30日、結果を発表した。
八幡市は、介護報酬の不正受給が判明したとして同市社協に約2610万円の返還を求め、11月1日から6カ月間、新規利用者受け入れ停止の行政処分とした。

八幡市社協では、利用者に無断でケアマネジャーが印鑑を用意し、本人や家族の許可無く使っていたことが5月に発覚。市の調査で、ケアマネが2017年10月~19年9月、支援の利用者に対し、サービス計画書の作成などを怠っていたことが分かり、その分の事業を不正受給と判断した。

また、印鑑の無断作製は利用者139人分の145本で、うち118人分の123本が無断で使用されていた。14年度以降、利用者9人のサービス担当者会議などを行っていないことも分かった。市の調査にケアマネの1人は「(利用者宅が)遠くにあったため」などと話したという。府の調査で別の6人分の訪問介護計画書とサービス提供記録に不正押印が分かり、府は法令順守を求めた。

城陽市社協での印鑑無断使用は、利用者5人分のサービス計画書(計88カ月分)に上り、少なくとも約100万円が介護報酬の不正受給に当たることが同市高齢介護課の調べで判明。市は過去5年間の計画書などの自主点検を求めた。


城陽市社会福祉協議会も無断で印鑑作製・使用 利用者5人分  2019年5月27日
八幡市社会福祉協議会のケアマネが利用者の印鑑を無断作成 不正使用も
ケアマネが印鑑無断作成「忘れた際に備えて」10年で114人分
https://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-4483.html
介護保険事業における重大な不祥事に対するお詫び

この度、本会介護保険事業所職員が利用者 様 の印鑑を無断で保有 ・使用 していた事案が 判明いたしました。
現在、無断で印鑑を保有 ・使用 していた利用者様へ謝罪と経過説明をさせていただいているところでございます。 また、事案の全容 解明 のため 、職員に対する聞き取りを行うとともに、関係書類のチェック 、利用者様への聞き取り調査をし、原因の究明を進めているところでございます。

利用者様の人権を守るべき立場の社会福祉協議会が、信頼を失墜するような社会的に許されない ことを引き起こしてしまい、利用者様をはじめ、市民の皆様、関係機関の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことに、深くお詫びを申し上げます。

今後、二度とこのような不祥事が起こらないよう、組織内のチェック体制の強化等業務改善をはか るとともに 、再発防止のため万全の方策に取り組み、今回の不祥事で失われた皆様の信頼を取り戻すため、全力を挙げて取り組む所存でございます。
この度は、誠に申し訳ございませんでした。

令和元年5月31日
社会福祉法人八幡市社会福祉協議会
会長 松本伍男



不祥事に対するお詫びなし
社会福祉法人城陽市社会福祉協議会
会長 就任のご挨拶  ‎2019‎年‎6‎月‎19‎日
会長 鈴鹿 義弘

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2019/11/01

Blog Top  | その他関連ニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

*Comment

コメントを投稿する

COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | BLOGTOP |