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2019.10.25 (Fri)

札幌市で作業療法士の女性を殺害 ⇒ 元同僚の理学療法士:熊倉昭洋44歳

判決は11月8日

作業療法士の女性を殺害 元同僚の理学療法士に懲役20年求刑 札幌地裁 2019年10月24日

札幌市西区のマンションで平成28年、作業療法士の女性=当時(23)=を殺害したとして殺人罪に問われた同市北区、元同僚の無職、熊倉昭洋被告(44)の裁判員裁判論告求刑公判が24日、札幌地裁(駒田秀和裁判長)で開かれ、検察側は懲役20年を求刑した。公判は結審し判決は11月8日。

熊倉被告の弁護士は「有力な証拠がなく、被告の帰宅後に第三者が殺害した」と無罪を主張。熊倉被告は最終意見陳述で「一切やっていない」と訴えた。検察側は論告で「死亡推定時刻に被害者と2人きりでいたのは被告だけだ」と述べた。
起訴状などによると、28年11月4日、女性の自宅で道具を使って首を絞めた上、浴槽に沈めて窒息死させたとしている。

女性は青森県八戸市出身で、札幌市西区の病院で勤務。熊倉被告は当時、理学療法士として同じ病院で働いていた。


札幌地裁で初公判 交際関係解消の口論がきっかけと検察指摘 10月4日

被告の男は無罪を主張した。
3年前、札幌市西区のマンションで当時23歳の作業療法士の女性が殺害された事件で、殺人の罪に問われている男の初公判が4日、札幌地裁で開かれた。

36日間という北海道内では最も長い期間になる裁判員裁判。被告の男が語ったのは・・・。
裁判長:「起訴状の内容に間違いはありませんか」
熊倉昭洋被告(44):「私は一切やっていません」

元同僚の男は自らの罪について、しっかり前を見て無罪を主張した。

2016年11月6日。
当時、作業療法士だった木村安由光さん(当時23)が自宅マンションの浴槽で死亡しているのが発見された。
警察は殺人事件として捜査本部を設置し、事件発生から1年2か月後に逮捕されたのは、木村さんの元同僚で遺体の第一発見者となった熊倉昭洋被告だった。

起訴状によると熊倉被告は、遺体発見の2日前、木村さんの自宅で約30センチの表面が滑らかなもので首を絞めて浴槽で溺れさせ、殺害した殺人の罪に問われている。
事件発生当日女性は勤務先の病院を午後5時ごろあとにし、その後自宅付近の飲食店で熊倉被告と食事をしているところが目撃されている。

飲食店の関係者:「男性の方が奥、手前の方に女性が座っていた。ごくごく普通のカップル、和やかな感じで話されていた」
その後も木村さんは熊倉被告と午後7時から午後9時50分までの間、自宅で一緒にいたが、翌日職場を無断欠勤。
その次の日に自宅を訪れた熊倉被告とその妻によって発見、通報された。

4日の初公判で女性の死亡時刻と犯行時刻をめぐり、検察側と弁護側の主張は真っ向から対立した。
検察側:「被害者の死亡推定時刻は11月4日、午後9時ごろから10時ごろまでの間であり、この時間帯に被害者といたのは被告人のみだった」
検察側は、女性が最後に食事をしたのが熊倉被告と食べたそばだとして、胃に残っていたそばから死亡推定時刻を割り出し、熊倉被告が部屋にいた時間帯と一致していると指摘。

一方で弁護側は・・・。
弁護側:「死亡推定時刻は翌日の未明で、被告が被害者宅から去ったあとに第三者によって殺害された」
熊倉被告以外に真犯人がいるとして無罪を主張した。

さらに法廷で争われたのは犯行の動機。
検察側は
2人が交際関係にあり、熊倉被告が妻との離婚に踏み切れず、真剣交際を望んだ女性と事件当日口論になり殺害したなどと指摘。
弁護側は
熊倉被告が11月4日、女性の家から帰宅後、2人の関係を妻に打ち明けたことだけで殺人は断定はできないと反論しました。

判決は11月8日


逮捕の元同僚、事件後に病院辞める 札幌の女性殺害 2018年1月17日

札幌市西区のマンションで2016年11月、住人の作業療法士、木村安由光さん=当時(23)=が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された職業不詳、熊倉昭洋容疑者(43)が事件後、理学療法士として働いていた発寒中央病院(札幌市西区)を辞めていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。熊倉容疑者は同病院で木村さんの同僚だった。

捜査関係者によると、木村さんは熊倉容疑者と親しかった。事件前に男女が怒鳴り合う声を周辺住民が聞いていたことなどから、道警は2人の関係のもつれが事件の背景にあるとみている。

発寒中央病院の細川忍院長は「信じ難い心境だ。木村さんの家族の悲しみはどれほど深いものか、お察し申し上げる」とのコメントを出した。

木村さんは、布など柔らかい素材の道具で首を絞められたとみられる。道警は、事件当日の行動などについて熊倉容疑者から事情を聴く。



札幌地裁は ⇒ 極めて残忍 懲役19年 11月8日 元同僚男に懲役19年=作業療法士殺害「極めて残忍」 札幌地裁

札幌市内のマンションで2016年、住人の作業療法士の女性=当時(23)=を殺害したとして、殺人罪に問われた元同僚の熊倉昭洋被告(44)の裁判員裁判の判決が8日、札幌地裁であった。駒田秀和裁判長は「極めて残忍で強固な殺意による犯行」と述べ、懲役19年(求刑懲役20年)を言い渡した。

駒田裁判長は「被害者の首を3~5分間絞め、仮死状態だった女性を浴槽に沈めた」と指摘。不倫関係のもつれから殺害に及んだとし、「計画性は見られないが、身勝手極まりない」と非難した。

弁護側は第三者の犯行を主張していたが、判決は部屋に物色跡が無かったことや、女性に首を絞められた以外の目立った外傷がなかったことなどを列挙。「面識のない第三者の突発的な犯行とは考えにくい」と退けた。

判決によると、熊倉被告は16年11月4日夜、マンション3階の女性方で女性の首を絞め、浴槽で溺れさせて殺害した。 

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2020/01/20

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