FC2ブログ
2019年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

2019.11.08 (Fri)

社会福祉法人館林つつじ会:行政処分

介護報酬不正請求、事業者を行政処分

群馬県は7日、介護報酬を不正に請求したとして、訪問介護と通所介護の事業所を運営する社会福祉法人館林つつじ会(館林市日向町)の事業者としての指定を停止する行政処分を行ったと発表した。同会は12月1日から来年2月29日までの3カ月間、施設の運営を停止。利用者は他の施設を利用することになる。

県によると、同会は平成29年4月~昨年3月、介護職員の賃金改善のための「処遇改善加算」を請求し、加算分の約232万円の報酬を受け取った。

加算額は本来、介護職員だけに支給すると定められているが、それ以外の職員にも支給したため、不正に介護報酬を請求したと指摘された。


理事長 吉田秀夫
理事 施設長 吉田豊彦

介護保険事業所の行政処分について

介護保険事業者に監査を実施したところ、介護保険法第77条第1項第6号及び第11号に該当する事実が認められたため、下記のとおり当該事業者の指定の全部の効力を3ヶ月間停止する行政処分を行うことに決定し、本日、当該事業者に行政処分の申し渡しを行いました。


1 処分の内容
事業者の名称  社会福祉法人館林つつじ会
事業者の住所  群馬県館林市日向町739番地
事業所の名称  (1)いこいの広場ひなた訪問介護事業所、(2)いこいの広場ひなた
事業所の所在地  (1)群馬県館林市日向町737-1、(2)群馬県館林市日向町743-3
サービスの種類  (1)訪問介護、(2)通所介護
指定年月日  (1)平成28年8月1日、(2)平成19年8月1日
事業所番号  (1)1070701204、(2)1070700610
処分の内容  指定の全部の効力の停止
期 間  令和元年12月1日から令和2年2月29日(3ヶ月)

2 処分の理由
(1)不正請求【介護保険法第77条第1項第6号】
介護職員処遇改善加算については、介護職員に対して受領した当該加算の総額を超える賃金改善を実施することが要件とされているが、受領した総額を超える賃金改善を実施せず、対象外職員への支給を行うなど一部不支給(不正請求)を行った。
不正請求期間  平成29年4月~平成30年3月分
不正請求額  2,321,380円
不正請求件数  887件(レセプト件数)
対象利用者  153人(実利用者数)
(2)不正不当【介護保険法第77条第1項第11号】
指導監査用の虚偽の賃金支給台帳を作成し、支給対象職員への実際の支給額と異なる金額を記載した虚偽の実績報告書を県に提出した。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2019/11/08

Blog Top  | その他関連ニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

*Comment

コメントを投稿する

COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | BLOGTOP |