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2013.12.26 (Thu)

知的障害者の共同生活は

ここ大阪には金剛コロニーという大規模入所施設がある
昭和45年に開所、だから1970年だな。大阪万博のときだ。850人もの障害者が、山スソを削った場所に暮らしていた。
今も500人ぐらい暮らしているんじゃないか。
大阪府では障害福祉計画地域移行計画というもんがあって、2017年度には金剛コロニーの入所者をゼロにすることを目標としている。 らしい。

現代の障害者福祉は入所から地域に移行(ケアホームとかグループホームで生活する)を理念にしている。
ちなみに、この金剛コロニーは、あの有名な大阪府障害者福祉事業団が大阪府から委託運営されているのだ。

全国の福祉法人もそうだけど、そう簡単にケアホームを建築することは難しいものだ。資金繰りがないからね。だから既存の一軒家を借りるとか、市営住宅などの空き部屋を使う。
ま、こいうことって、障害者がどうのという課題ではなく、一市民も普通に賃貸住宅に住むんだから同じことだな。


少数の知的障害者がグループで、地域の街で生活するのんか。で、
ケアホームとかグループホームって違いは? 市民にもわかりやすくせえよ 法人も事務処理が大変や  だろ
なので厚労省はケアホームとグループホームの一元化を考えておる
だけどグループって何人なんや 10人以下で共同生活をすることなんや
10人以下も20人も一緒や なんやそれじゃ入所施設と同じやんけ ただ単に、山から街に移動しただけだろ

知的障害者の小規模施設スプリンクラー義務化へ 負担増で運営に影響も 12月26日
今年二月、長崎市の認知症高齢者グループホームで起きた火災死亡事故を受けて、少数の知的障害者らが共同生活する小規模施設にも来年度から、スプリンクラー設置を義務付ける方向で消防庁が政令改正を進めている。設置費や管理の問題が、新規開設や運営継続のネックになる可能性がある。福祉関係者らは「地域で暮らす選択肢を奪わないよう配慮を」と訴えている。
----------- 略 -----------
全日本手をつなぐ育成会(東京)の室津大吾さん(36)は「障害者グループホームの供給が滞り、地域で暮らす場の選択肢が狭まってしまう」と指摘。グループホームが運営されている物件の七割は賃貸。家主が設備の費用負担や管理上のリスクを避け、借りられる物件が減るのを心配する。さらに「行き場を失った障害者が高齢の親との同居に戻ったり、設備とケアが不十分な施設を利用したりして、より危険な状態になる可能性もある」と危ぶむ。

国は今月中旬に閣議決定された本年度の補正予算案に、社会福祉施設のスプリンクラー設置費を補助する予算を計上。消防庁予防課は「全施設で必要とは考えておらず、設置義務を課さない例外規定を今後の検討会で考える」という。
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