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2019.12.19 (Thu)

なんのこっちゃヨーわからん裁判

介護事業者指定取り消し、施設側の上告棄却

佐賀県杵島郡大町町にある認知症高齢者のグループホームの運営会社(福岡市)が、杵藤地区広域市町村圏組合などに対し、介護事業者の指定取り消し処分の差し止めなどを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷は18日までに、処分差し止めを認めなかった二審福岡高裁判決を支持し、運営会社の上告を棄却した。13日付。組合や同社の代理人弁護士への取材で分かった。

組合は2013年、入所者を医療機関に受診させずに放置し虐待したなどとして、施設側に対し介護事業者の指定取り消し処分と介護給付費約2400万円の返還命令処分を出した。二審判決は、返還命令のうち、約1830万円を超える部分を取り消すとしたほかは、運営会社の訴えを退けていた。

上告棄却を受け、組合側は「指定取り消し処分が確定した」との認識を示した。一方、運営会社は18年3月に組合が介護事業者の指定更新申請を不受理としたとしたのは違法として、今回とは別の訴訟を佐賀地裁に起こしている。


運営は有限会社シャロン 福岡市西区野方1-2-25
代表 池田博子

2013年10月31日

佐賀地方裁判所(波多江真史裁判長)は28日、杵島郡大町町で認知症対応型共同生活介護事業を展開する「ホームタナカ」(池田博子代表、大町町福母400-8)が、認知症の入居高齢者6人を重症化するまで受診させずに放置するなどの「介護放置」「ケアプラン未作成」「看取りプラン未整備」とともに虐待を繰り返してきたとされる問題をめぐり、介護事業指定取り消し処分の準備を進めていた杵藤地区広域市町村圏組合に対して、ホーム側が処分差し止めを求めていた訴訟において、ホーム側の申し立てを却下する決定をくだした。


2013年11月11日

佐賀県杵島郡大町町の認知症高齢者のグループホーム「ホームタナカ」が、入所者6人を医療機関に受診させず放置し虐待したなどとして、保険者の杵藤地区広域市町村圏組合が介護事業者の指定取り消しを決めたことを受け、ホーム側は11日、処分の効力停止を求める仮処分を佐賀地裁に申し立てた。
https://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-32.html


大町・介護施設指定取り消し 差し止め請求棄却 佐賀地裁判決 2017年10月28日
杵島郡大町町にある認知症高齢者のグループホーム「ホームタナカ」に対する介護事業者の指定取り消し処分を巡り、施設側が処分の差し止めを求めた訴訟で、佐賀地裁(立川毅裁判長)は27日、「介護状況は不適切で、処分に裁量権の逸脱や乱用があったとは言えない」として請求を棄却した。

杵藤地区広域市町村圏組合を相手に、処分の根拠となる虐待の有無などを争った。地裁は判決理由で、施設側が一部利用者への医療措置を怠り、ケアプランの作成義務違反や人員配置基準に反した運営もあったと認め、「利用者の生命や身体に危険が生じる恐れがあった」と判断した。

判決はこのほか、組合と大町町に対する国家賠償請求も棄却した。介護給付費約2400万円の返還命令処分の取り消しを組合に求めた訴えは、約1960万円を超える部分については取り消すとした。

指定取り消し処分を巡っては、効力停止を認める仮処分決定が2014年1月に出された。今回の判決で効力は失われる。施設側によると、ホームタナカには現在、入居者はいない。
判決後、原告で施設の運営会社「シャロン」の池田博子社長は「(控訴するかどうかは)判決文を読んで検討したい」と話した。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2019/12/19

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