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2020.01.21 (Tue)

なんで八代市が訴えられるの

 熊本県八代市の社会福祉法人龍峯会 元理事長が市を提訴

熊本県八代市の社会福祉法人「龍峯会」の資産を私的流用したなどとして、市が選任した一時理事7人を含む理事会によって理事長職を解職された男性(76)が「一時理事を選んだ市の選任処分は不当」として、処分の取り消しを求めて熊本地裁に提訴した。昨年11月27日付。

市によると、男性が理事長だった2017、18年の市の定期監査などで、男性と、当時理事だった妻と娘の3人による飲食や商品券購入など法人資産の私的流用や私物化が発覚。市は19年2月、3人の法人への関与排除などを勧告した。

一方、理事会は勧告を拒み、男性ら3人を除く理事7人が辞任。このため市は5月、社会福祉法に基づき一時理事7人を選任した。

訴状によると、男性側は「理事7人が辞任する前の理事会に市職員が出席し勧告内容について発言したのは、辞任を誘導する圧力で不当な関与」と主張。「(一時理事7人が加わり解職された)理事会で発言や弁解の機会が奪われた」などと訴えている。

男性ら3人は6月末に理事の任期が満了して失職。男性は「医師として一生懸命やってきて、何も悪いことはしておらず納得がいかない」と言っている。

市は「公平公正な立場から指導・監督してきた。裁判を通して正当性を主張する」としている。


社会福祉法人の資産を私的流用か 2019年4月19日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-4450.html
容体急変、でも死因は「老衰」 11人死亡の介護施設 2019年6月1日
介護施設で入所者11人死亡 熊本、常勤医不在の4カ月
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-4488.html
11人死亡の老健理事長、別の社会福祉法人龍峯会を私物化で解職 2019年6月9日
https://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-4501.html


2月4日
元理事長らによる法人私物化問題

元理事長 ⇒ 不当報酬1億円超 第三者委報告


元理事長、不当報酬1億円超 八代市の社会福祉法人、第三者委報告

熊本県八代市の社会福祉法人龍峯会の元理事長(76)が昨年1月までの11年弱の間に、役員報酬と運営する施設の嘱託医としての報酬として、少なくとも1億303万円を不当に受け取っていたと第三者調査委員会が指摘していたことが、3日分かった。

元理事長らによる法人私物化問題を調べていた第三者委は報告書をまとめ、報酬の過払いを認定。元理事長と家族による不正支出が2810万円あったことも分かった。

第三者委は、弁護士の小西直樹委員長ら3人で構成。市の勧告に基づき、法人が2019年4月に設置した。職員らの証言を集め、領収書の分析などを進めた。

報告書によると、元理事長は理事長報酬のほか、特別養護老人ホーム「希望」の嘱託医としての報酬も得ていた。第三者委は、理事会の承認なしに報酬を引き上げたとして、08年4月~17年3月に少なくとも4410万円を不当に得ていたとした。勤務時間が規定の1日2時間よりも短い約15分だった日もあり、不当に得た額はさらに膨らむとみている。
 妻(76)と長女(44)の役員報酬の過払いも、それぞれ2700万円、2097万円あったと指摘した。

また、3人は08年4月~19年1月にかけ、私物の家電製品や飲食代など2810万円を法人経費として不正に支出させていた。第三者委は、既に返還済みの595万円を除く、2214万円を不正流用として認定した。

報告書には架空出勤や職員の私物化、職員へのパワハラなども含む全8項目も盛り込まれた。3人が法人に与えた損害は、少なくとも1億8196万円、最高で2億1171万円になる可能性があるとした。

元理事長は、熊日の取材に「報告書の内容は知らないが、法人の支出に計上したものは全て理由があって計上した。返還を求められれば話し合って対応を決めたい」と話した。

法人の坂田礼子理事長は「元理事長らへの過払い金返還要求などの対応は、今後理事会で決定する」としている。報告書は昨年12月6日付。法人が1月16日に受理した。


理事長 1億超の報酬を不当に受け取る

八代市の社会福祉法人の元理事長が役員報酬などとして少なくとも1億円あまりを不当に受け取っていたと第三者委員会が指摘していたことが分かった。

八代市の社会福祉法人龍峯会をめぐっては、市からの勧告を受け設置した第三者委員会が元理事長らによる公用車の私物化や経費の不正支出などを調べていた。

第三者委員会が去年12月にまとめた報告書では、元理事長と妻、長女の3人について経費の不正支出や架空出勤、8つの項目で不正行為を認定した。また元理事長は、理事会の承認なしに不正に役員報酬を引き上げるなどして少なくとも約1億300万円を不当に受け取っていたという。

このほかにも元理事長の妻は、安い値段で大量に購入したタオルや靴下を百貨店などで購入したように装い、差額を懐に入れていた。3人が法人に与えた損害は少なくとも1億8000万円あまりで、最大で約2億1000万円を超える可能性もあるという。

今回の報告書について元理事長は「報告書の内容はでたらめだ」とコメント。一方、法人の現在の理事長は「元理事長らへの過払い金の返還などについては今後理事会で決定する」としている。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2020/02/05

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