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2020.02.15 (Sat)

隠蔽してもスグにバレる

特別支援学校で給食の配膳誤りアレルギー症状 ⇒ 救急搬送し入院

滋賀県立特別支援学校で昨年11月、乳製品アレルギーがある児童に誤って乳製品入りのパンを食べさせ、児童が救急搬送されていたことが14日、県教育委員会への取材でわかった。

児童は一時入院したが回復しているという。県教委は12日、同校生徒が校外学習の昼食で食べ物をのどにつまらせて死亡したことは発表したが、今回の事故は公表していなかった。

県教委によると、事故があったのは昨年11月18日の給食。調理員が誤って乳製品入りのパンを配膳し、担任もアレルギー物質除去の目印となるシールを見落とした。このためパンを食べた児童に発疹が出るなどし、学校の連絡で駆けつけた保護者が症状を緩和させる薬を注射。しかし改善されず、病院に救急搬送されて入院治療を受けた。20日に退院したという。

公表しなかったことについて県教委は「児童は入院後に落ち着き、保護者に謝罪して理解を得られたため」と説明。事故を受けて学校は、誤った配膳の有無を複数の教員で点検する表を設けた。校長は「児童と保護者に大変申し訳なく思っている。再発防止に努める」と話した。


長浜養護学校


滋賀県立特別支援学校で生徒が昼食詰まらせ死亡 事故から2カ月以上たって発表 2月12日

滋賀県内の県立特別支援学校で2019年11月、重い知的障害と肢体不自由がある生徒1人が校外学習の昼食時に食べ物を気管に詰まらせ、19日後に死亡していたことが分かった。

事故の発生から2カ月以上たった12日に学校が発表した。

学校によると、生徒は19年11月29日、博物館見学の校外学習に参加。同県彦根市内のレストランで昼食をとった。担任の臨時講師が付き添い、ジャガイモをふかした料理を担任がスプーンですりつぶしてスープを混ぜた物を、自ら口に運び食べていた際、途中で声が出なくなったことに担任が気づいた。生徒は心肺停止状態で救急搬送され、一旦蘇生したが、12月18日に低酸素脳症で亡くなった。

別の保護者や報道機関の問い合わせを受けてこの日、記者会見して公表。保護者の当初の意向を踏まえて事実を公表していなかったとした上で、校長は「通常と同じ介助を行っていた。メニューは保護者と事前に相談して注文しており、前年も同じ場所で同じ物を食べていたことから、問題はなかった」とした。

県教委も「学校の対応に瑕疵はなかった」としている。

文部科学省は16年にまとめた「学校事故対応に関する指針」で、情報の公表については「情報の混乱が生じないよう、事実を正確に発信する」と定めている。学校は会見で当初「児童(幼小)か生徒(中高)か」や性別、死因は公表できないとしたが、記者の指摘を受けて再検討し、2時間後に生徒であることと死因を公表した。


滋賀県教育委員会 ⇒ 学校の対応に瑕疵はなかった

滋賀県教育委員会によると、去年11月29日校外学習の一環で彦根市内のレストランで食事をしていた生徒が、食事中に食べ物をのどに詰まらせ心肺停止状態に陥り、救急搬送された。生徒は病院に運ばれ一命をとりとめたものの、去年12月18日に低酸素脳症で死亡した。

生徒には重い知的障害と肢体不自由があり、食事の際には担任が1対1で対面で介助にあたっていた。学校側は事故当時生徒の介助にあたっていた担任の対応に問題はなかったとしており、また事故後すぐの公表を考えていたが、亡くなった生徒の保護者からこの件についての公表を控えてほしいとの強い意向があり2月に入って保護者との合意ができ事故の経緯や生徒の死亡などについて、この時期の公表になったという。

学校では明日保護者向けの説明会を開くとともにPTA広報紙などでも生徒の死亡についての報告をするという。


長浜養護学校を巡っては、昨年11月、校外学習の際に立ち寄ったレストランで、生徒が昼食を喉に詰まらせ、その後、死亡していたことが13日、公表された。

約10日前に、乳製品と卵のアレルギーのある男子児童が、給食で誤って配膳された乳製品入りのパンを食べ、嘔吐などの症状が出て、救急搬送されていたことが新たに分かった。
男子児童は、2日間入院して容態は回復、現在は登校を再開している。


特別支援学校で不祥事相次ぎ 「深くおわび」教育長が謝罪

滋賀県長浜市の県立特別支援学校で校外学習中に生徒が食事を気管に詰まらせて死亡するなどの事案が相次いで起きたことを受け、滋賀県教育委員会の福永忠克教育長は14日の定例会見で「県民にご心配をかけ、深くおわびする。こうした事態が二度と起こらないよう、再発防止に取り組む」と陳謝した。

生徒の死亡事案に加え、乳製品や卵アレルギーがある児童が配膳ミスで乳製品入りのパンを食べ、病院に搬送されていたことや、個人情報を含むファイルの紛失などが明らかになったが、県教委と同校は、すみやかに公表していなかった。

こうした事案の情報公開について、福永教育長は「注意喚起などの効果も期待でき、公開を基本とする」とする一方、「個人が特定されないよう差し控えることも十分ある」とも述べた。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2020/02/15

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