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2020.02.16 (Sun)

当たり前の判決

賠償
他に与えた損害をつぐなうこと

損害賠償
違法な行為により損害を受けた者(将来受けるはずだった利益を失った場合を含む)に対して
その原因を作った者が損害の埋め合わせをすること



廊下で園児同士が衝突、右目周辺を骨折 原告の損害賠償請求を棄却

佐賀県佐賀市の認定こども園で2015年、園児とぶつかる事故で目を負傷したとして、元園児(8)が園を運営する学校法人に約1050万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、佐賀地裁は31日、請求を棄却した。

原告側は「被告は園児の安全を確保する義務を怠った」と主張、被告側は「(原告とぶつかった園児は)本件以外に他の園児と衝突してけがをさせたことはなく、個別に注視するなどの注意義務があったとは言えない」と反論していた。

達野ゆき裁判長は判決理由で「子ども園では園内研修や報告書作成など事故防止の方策が取られ、園児同士の衝突事故防止に関する日頃の指導監督などは適切だった。事故の発生について具体的に予見可能であったわけではなかった」などと結論づけた。

判決によると、原告が4歳だった15年11月、園の靴箱前の廊下で、走ってきた園児と衝突、右目周辺の骨を折るなどした。


なんで?
どうしてこんなことで裁判沙汰になるの?
なんで園を訴えるの?
なんでもかんでも損害の賠償を請求しとこ
ってか?

アタリマエの判決
保育園児のけが、園に114万円賠償命令 地裁「安全配慮怠る」 2019年4月25日
徳島市津田本町4の私立保育園「光花保育園」で男児がけがをしたのに保育園が適切な対応をしなかったなどとして、男児と両親が慰謝料など約293万円の支払いを求めた訴訟の判決が24日、徳島地裁であった。川畑公美裁判長は請求を一部認め、保育園を運営する社会福祉法人金光福祉会に約114万円の支払いを命じた。

判決によると
2016年5月、園庭で遊んでいた男児がつまずいて階段で顔を打ち、鼻の骨を折ったにもかかわらず、園は医療機関に連れて行かず、母親に連絡しなかった。

2017年3月には、男児が園庭の遊具から落ちて切り株で顎を打ったのに、園庭にいた保育士は男児の遊ぶ様子を確認していなかった。

判決理由で「保育士は遊具付近で遊ぶ男児の動向に気付かず、危険な行為に及んでいる男児を制止するなどしなかった」などとして園の安全配慮義務違反を認めた。一方で「後遺障害が残ったとまでは認められない」などとした。
判決を受け、保育園は「真摯に結果を受け止めて対応策を考えていく」としている。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2020/02/16

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