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2020.04.11 (Sat)

大丈夫か社会福祉法人瑞宝会*障害者のための施設なのか?税金の無駄か?

昨年7月にも虐待を

もう だめポ

利用者の手足縛り放置 栃木県北の障害者施設 運営法人に行政処分

障害者施設で利用者の手足を縛り放置する虐待があったとして、県は10日、施設を運営する社会福祉法人瑞宝会(宇都宮市下栗町、三上公博理事長)に行政処分を行った。処分対象は「サント・ニーニョ・ハウス」(那須塩原市美原町)と「ミカエラ・ハウス」(那須町湯本新林)の2施設で、いずれも精神障害者などを受け入れる短期入所施設。5~7月の新規利用者の受け入れを禁じた。

県障害福祉課によると、昨年7月4、22の両日、ミカエラ・ハウス内で職員とトラブルになった利用者が暴れた際、施設側が利用者の手足をガムテープで縛った。手は後ろで縛られ、床に座らせた状態で約30分にわたり放置したという。

被害に遭ったのはそれぞれ男性1人と女性1人の計2人で、業務で同施設を訪れていたサント・ニーニョ・ハウスの男性施設長が縛ったという。2人にけがはなかった。

昨年11月に女性が別件で那須塩原市職員とやりとりをした際に、被害を申し出て発覚。同市から連絡を受けた県が施設に立ち入り調査を行い、職員らへの聞き取りを通じた事実確認を進めてきた。複数の職員には虐待であるとの認識があったという。

行政処分を受け、10日に取材に応じた同法人本部事務局の梅津英雄事務長(62)は「利用者が暴れて他の利用者に危害を加えたため、やむを得ず手足を縛った。見解の違いはあるが、虐待であるとの指摘は真摯に受け止めたい」と話した。利用者の手足を縛った施設長は既に解雇したという。

同法人を巡っては2017年4月、施設職員による入所者への傷害事件が起きた。18年にも介護給付費の不正受給があったとして県の行政処分を受けている。



社会福祉法人瑞宝会 まとめ

指定障害福祉サービス事業者の行政処分について

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号。以下「法」という。)の規定に基づき、下記のとおり指定障害福祉サービス事業者に対して行政処分を行った。


1 処分対象事業者 
(1) 名称 社会福祉法人瑞宝会
(2) 所在地 宇都宮市下栗町2936-10
(3) 代表者の氏名 三上公博 

2 処分対象事業所
(1) サント・ニーニョ・ハウス
  所在地 那須塩原市美原町4-136
  サービスの種類 短期入所
  事業所番号 0911300317
(2) ミカエラ・ハウス
  所在地 那須郡那須町湯本新林390
  サービスの種類 短期入所、自立訓練(生活訓練)及び就労移行支援
  事業所番号 0912500063

3 処分を行った日  令和2(2020)年4月10日

4 処分の内容
令和2(2020)年5月1日から同年7月31日までの間、上記2の指定短期入所事業、指定自立訓練(生活訓練)及び指定就労移行支援事業に係る新規の利用者の受入れを行わないこと。(法第50条第1項)

5 処分の理由
ミカエラ・ハウスにおいて、令和元(2019)年7月4日及び同月22日に、サント・ニーニョ・ハウスの管理者等が利用者2名に対し、手足をガムテープで縛り放置した行為は、正当な理由なく障害者の身体を拘束する行為であり、身体的虐待と判断されることから、「指定事業者等は、障害者等の人格を尊重するとともに、障害者等のため忠実にその職務を遂行しなければならない」と規定する法第42条第3項に違反したと認められたため。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2020/04/11

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