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2020.05.29 (Fri)

大阪府守口市のふれんず守口*不正受給で指定取消し + 虐待もか?

株式会社ビィーズ
大阪府守口市豊秀町1丁目7-4
放課後等デイサービス ふれんず守口



放課後等デイサービスが不正受給 職員の虐待の疑いも

大阪府守口市の障がい児デイサービスが職員や利用者などの数を水増しして、補助金の不正受給で行政処分を受けた。虐待の疑いも浮上している。

大阪府によると、守口市の障がい児デイサービス「ふれんず守口」は3年前から今年1月にかけ、複数回にわたり職員や利用者の数を実際より多く水増し申請して、国や府の補助金約430万円を不正に受け取っていたという。

通報を受けた府が調査したところ不正が発覚し、29日付で施設の指定を取り消した。

施設側は不正受給を認め全額返還する意向を示しているが、職員が児童を虐待しているという通報もあり、府が調査している。





大阪府守口市の放課後等デイサービスが国からの給付金を不正受給していた問題で、大阪府は5月29日に施設に対し“事業の指定を取り消す最も重い行政処分”を下した。

障がい児通所支援事業者の指定を取り消されたのは、守口市の放課後等デイサービス「ふれんず守口」。

大阪府によると、ふれんず守口は2017年11月~今年1月にかけて、常勤の指導員の数を水増ししたり、欠席している利用者を出席扱いにしたりして、国からの給付金約430万円を不正に受け取っていたという。

不正受給が発覚したきっかけは一本の通報電話だったが、内容は別の児童への虐待疑惑だった。

MBSが入手した音声データには、発達障がいのある児童と施設の代表との息が詰まるやりとりが残されていた。

発達障がいのある児童と施設代表のやりとりの音声
(代表)「できひんからって逃げるんか。逃げろ逃げろ。逃げる人生歩んどけ。」
(児童)「うるさい…」
(代表)「うるさい言うんやったらやってみいや、こら。」
(代表)「うるさい言うんやったら刺してみ、おら。刺せよ、こら。おい、果物ナイフ持ってこい。刺せ。おら。そんな根性もないのに偉そうに言うなよ、こら。」

虐待については大阪府が現在も調査中だが、その中で明らかになったのが給付金の水増し請求で、元職員はこのように証言した。
「支援員で見たこともない人の名前が書かれていたりとか、私が書いた支援日誌に加筆されて働いていない人の名前が支援日誌に書かれていたりもしたので、なんでだろうという疑問は持っていた。」(元職員)

施設からは、指導員や利用者の実状の数を記録した書類と、府に提出していた改ざん書類の、2種類が見つかった。
MBSの取材に対して施設側は「ルールを外れたので処分されても仕方がない。真摯に受け止め反省している」と話していて、府に対して返還の意思を示しているという。


指定障害児通所支援事業者の指定取消処分について

大阪府は、児童福祉法(昭和22年法律第164号。以下「法」という。)第21条の5の24第1項の規定により、以下の指定障害児通所支援事業者の指定を取り消しましたので、お知らせします。

1 対象事業者
(1) 法人名 株式会社ビィーズ
(2) 代表者 代表取締役 楠 拓也
(3) 法人所在地  大阪府守口市豊秀町一丁目7番4

2 事業所名及び所在地
(1) 事業所名 放課後等デイサービスふれんず守口
(2) 所在地  大阪府守口市豊秀町一丁目7番4号 フォルム太子橋101号室
(3) サービス種別  放課後等デイサービス

3 指定取消年月日
令和2年5月29日(金曜日)

4 処分の理由
不正請求(法第21条の5の24第1項第5号)
管理者は、人員基準を満たしていないにもかかわらず、児童指導員等加配加算を不正に請求し受領するとともに、一部の児童について通所していない日があることを知りながら、障害児通所給付費を不正に請求し、受領した。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2020/05/29

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