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2012.08.22 (Wed)

社会福祉法人で1490万円使途不明 栗原市

栗原市内で特別養護老人ホームなど13施設を運営する社会福祉法人豊明会(石橋弘二理事長)の2008、09年度の各決算で計1490万円の使途不明金があったとして、県は21日、社会福祉法に基づき、同法人に業務改善の措置命令を出したと発表した。命令は7月26日付。同法に基づく措置命令の発令は、県内で初めて。
 
県によると、豊明会は08年度に造園工事費700万円、09年度に研修会費105万円を現金で支出したように装って会計処理した。支払先とされる業者は、県の調べに対し、現金の受け取りを否定した。
 
両年度にわたって現金支出したとされる消耗品と備品の購入費計685万円については、支払先とされる業者が受け取りを認めたものの支出を裏付ける書類はなかった。
 
使途不明金は、県による10年10月の一般監査で発覚。昨年12月までに一般監査と特別監査を2回ずつ行い、事実関係を確認した。措置命令は、責任の明確化や会計経理体制の見直しなど5項目。
 
措置命令を受けた当時の石橋英治理事長は、管理監督責任を取って6月に造園工事費分を弁済。今月13日に理事長と理事を辞任した。県の監査に対し「(不正なことは)何もやっていない」と話したという。現在は、豊明会が運営する3施設の施設長に就いている。
 
県は県警と相談し、刑事告発するかどうか検討する。


社会福祉法人の前理事長を県が告発 1490万円横領の疑い 2013年1月10日

社会福祉法人「豊明会」(宮城県栗原市)の前理事長の男性(53)が法人の運営費1490万円を着服したとして、宮城県が業務上横領の疑いで前理事長を宮城県警に告発したことが9日、分かった。県警は告発を受理した。

宮城県によると、前理事長は2008年4月4日から10年3月15日にかけ、法人の預金口座から22回にわたり30万~100万円ずつ引き出し、計149 0万円を横領した。前理事長が主導し、複数の同法人関係者が関わったとみている。

県は昨年7月、同法人の08、09両年度の決算で1490万円の使途不明金があったとして、業務改善の措置命令を出した。不明金の一部は、取引業者に実態のない領収書を発行させ、現金支出があったように装っていた。前理事長は県の監査に対し「(不正なことは)何もやっていない」と話していたという。

前理事長は、管理監督責任を取って昨年8月に理事長と理事を辞任。現在は、法人の評議員と非常勤の嘱託職員を務めている。
告発した理由について、県社会 福祉課の担当者は「前理事長は当時の会計責任者だったのに、使途不明金に関する説明責任を果たしていない。偽造の領収書を県に提出したことも含め、行為が悪質だ」と説明した。

同法人の理事の一人は河北新報社の取材に「コメントすることはない」と話した。豊明会は1989年6月に設立。栗原市内で介護や障害福祉サービスの施設計13カ所を運営している。



社会福祉法人豊明会の元理事長、2審も無罪に 高裁判決 2015年3月20日
<豊明会事件>一審判決支持 理事長に無罪
https://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-2048.html

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