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2014.01.18 (Sat)

養育園暴行 第三者検証委が初会合

知的障害児らが入所する県立福祉センター「養育園」(袖ケ浦市蔵波)での暴行問題を巡り、有識者や弁護士、障害者団体の代表らで構成する「県社会福祉事業団問題等第三者検証委員会」の初会合が17日夜、県庁で開かれた。センター内の施設で起きた暴行や性的虐待などの実態を解明するとともに、センターを運営する社会福祉法人「県社会福祉事業団」の運営上の問題点を洗い出す。

会合の冒頭、川島貞夫・県健康福祉部長が「本人や家族に苦痛を与え、県民の信頼を損なう事態を招いた。責任の所在や業務管理の実態などについて検証してほしい」とあいさつした。

委員6人の互選で、座長には、弁護士で県障害者虐待防止連携協議会副会長の佐藤彰一氏が選ばれた。

議論は非公開で行われた。県によると、この日は、〈1〉職員の資質、人材育成〈2〉事業団の管理体制〈3〉施設の透明性〈4〉施設と事業団の連絡体制――の観点から検証を行っていくことを確認。センターが2006年度に、県の委託から指定管理者制度に移行したことが、暴行の発生に影響したかなどについても検証していくことで合意した。

会合終了後に記者会見した佐藤氏は「典型的なひどい虐待のケースだ。こういうものが県立施設でなぜ起きたのか検証することが、今後こういった事態をなくすためにも大きな意味を持つ」と強調した。

委員からは「保護者、本人に会って状況を聞く必要がある」「学校や地域関係者への調査も必要だ」などと、幅広く調査を行うべきだとする意見が出たという。

検証委では今後、事業団や施設の職員から事情を聞き、現地視察も行う方針。2、3週間に1度の割合で会合を開き、年度内に一定の方向性をとりまとめ、報告書を県に提出することを目指す。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2017/03/28

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